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Galapagosization

早速ですが、


昨日ご紹介した

P1020131.gif 

“セルロースファイバーとは??” ※有限会社I.P.PさんのHPより


ってとこ、ご覧頂けましたでしょうか?


私たちが当たり前に使っている

インサイドPC 

“InCide PC セルロースファイバー”


なる断熱材の特徴がいろいろ細かく書かれております。


単なる


“断熱をするためだけのモノ”


ではありません・・・てな説明が。



①セルロースファイバーならではの高い【防音効果】

セルロース壁① 

セルロース壁② 

吹き込み施工で家全体が密封されたような環境であることと、


音(=空気の振動)を多孔質なセルロースファイバーが熱に変える、


という当たり前の現象のおかげで、外部の音も内部の音も伝わりにくくなってます。


これは住んでみるとホントにわかりやすいです。


我が家がまさにそうですんで。



②【防虫・防カビ効果】【高い耐火性】【高い安全性】


先程からちょくちょく出てくる“ InCide PC ”。


『はい、ここ、テストに出ます。』級の、とても大事なところ


世に数あるセルロースファイバーの中で、“ InCide PC ”のみがアメリカで


“害虫駆除断熱材”


として登録・認定されている唯一の断熱材。


“唯一”です。


理由はセルロースファイバーに含まれている“ホウ酸”。


【ボロン#10】というホウ酸で、ゴキブリやシロアリに高い駆除結果数値が出ています。


もちろんカビにも。


で、


そんな【高い防虫・防カビ効果】がありながら、その毒性は

ボロン#10致死量 

『一般の食卓塩の6倍安全』 ※経口半数致死量比較


なんだそう。


“ホウ酸”の“難燃性”のおかげで新聞紙でありながら燃え広がりにくいという特徴もあり、


まさに “ InCide PC ”様様・ “ボロン#10” 様様です。



③“多孔質”セルロースファイバーによる【調湿効果】


水蒸気さえあればどこでも発生する結露。


その水蒸気をなるべく外に出せればその結露を防ぐことができるんですが、今、世にはびこる断熱材のほとんどはそんな効果はありません。


ただただ水蒸気を吸ってもそれを外に吐き出せないウール系断熱材だったり、


そもそも吸うことすら出来ない断熱材だったり。


外に吐き出せない水蒸気は、躯体内でカビを呼び、ジワジワと腐っていって・・・。


想像したくもないですねぇ。


でもセルロースファイバーにはそれが出来ちゃいます。


内部の水蒸気を躯体を伝って外に吐き出す・・・いわゆる“調湿・透湿”てな奴ですな。


それは新聞紙で出来たセルロースファイバーならではの多孔質が成せる業。


湿度が高ければ吸って・湿度か低ければ出す・・・。


そんな断熱材は他にはありません。



と、こんな具合で“セルロースファイバー”にはメリットたくさんです。


なのになぜ日本では2%しか使われないんでしょうか?


それは他の断熱材と比べて施工が面倒だったり、金額も高かったりするから。


安く簡単に済ませた方が工務店やメーカーとしてはラクだし、余計なお金も掛からんし。


数十年後に腐った内部のおかげでリフォームの話も舞い込んできて・・・。


まぁ極端な話かもしれませんが、強ち間違っちゃいない話。


20090410063250.jpg 


そうやって日本の“住宅業界ガラパゴス化”は益々成長・発展を続けていきます。




舟木





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